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つばさ(・)>の徒然草

つばさなの(・)> つれづれなるままに、ひぐらし、MacBookAir とかのモニターに向ひて、心に映るよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば、いみじうこそ物狂おしけれ(´・)>

パブロンゴールド A <錠> の飲んでも大丈夫な量

はじめに

花粉症とかで咳などを止めたい時に通常量よりも多めに飲むと効くので、パブロンゴールド A をよく多めに飲みます。しかし、時々、急性カフェイン中毒の発症量を超えることがあり、吐き気と不眠で一昼夜苦しむことがあるので、それを防ぐためにメモっておきます。ていうか、今日は調子が悪く朝からだいぶ飲んでいる気がするので、ささっと調べてささっと書いています。

とりあえず、問題になる有効成分はカフェイン (無水カフェインで入ってるのですが) とアセトアミノフェン

カフェイン (無水カフェイン)

急性カフェイン中毒が起こる可能性がある量としてよく聴くのは「6.5 mg/kg」。体重 1 kg あたり 6.5 mg です。1 時間以内にこの量以上を飲むと急性カフェイン中毒になる可能性が高くなると言われています。私だと、だいたい 390 mg です。

一方で、パブロンゴールド A の無水カフェイン含有量は 25 mg / 3 錠。なので、私だと、390 / 25 * 3 ≒ 47 錠です。結構多い印象はあるかと思いますが、慣れるとすぐに飲めてしまう量です。これにプラス、お茶やコーヒー、栄養ドリンクなどを飲んでいたり、頭痛薬を飲んでいたりすると、さらにハードルは低くなります。

パブロンゴールド A の錠剤数でいうと、体重 1 kg あたり 0.78 錠ですね。

というわけで、他のカフェイン含有物も考慮して、体重を kg で表した数字の半分くらいの量で止めておくのが安全かなあと思います。ただし、急性カフェイン中毒自体はそこまで命に関わるような話ではありません。

アセトアミノフェン

問題はアセトアミノフェンアセトアミノフェンの中毒の方がよっぽど命に関わります。たった数瓶 (風邪薬だけじゃなくて頭痛薬なども混じっていたと思いますが) 飲んだだけで、手のつけられない状態になった死亡例とかがあったりしますので。

薬として飲むのが許されるアセトアミノフェンの最大量は 4 g / day だそうです。重度の肝障害が起こるのが 体重 1 kg あたり 340 mg だそうです。命に関わる量です。

パブロンゴールド A のアセトアミノフェン含有量は 100 mg / 錠。つまり、薬として認められる上限量が 40 錠 / day. また、重度の肝障害の起こる量は体重 1 kg あたりで 3.4 錠。私だと 212 錠。これは私が愛用しているパブロンゴールド A の一番大きい瓶ひとつ分です。たったそれだけで実は命に関わるんですね。

アセトアミノフェンと (無水) カフェイン、どちらを考慮しても、体重を kg で表した数字の半分程度の量で止めておけば、危険はないということが分かりました。

余談 1 — 私が飲んだ最大量

以前、職場で花粉症シーズンにどうしても調子が悪くて、その時は、パブロンゴールド A <微粒> を多めに飲んだのですが、その時は、15 分くらいで 10 包くらいでした。微粒版のパブロンゴールド A は 1 包 ≒ 3 錠ですので、まあギリギリ大丈夫な量だとは言えます。その時は歩くとかなり朦朧とした感じで気が遠い感じでしたが、私の場合それはしょっちゅうあることなのであんまり参考にならないかも知れません。

余談 2 — アセトアミノフェンとアルコールの組み合わせは危険

ちなみに、アセトアミノフェンは肝臓がアルコールを分解している環境下で飲むと、解毒スピードが遅くなるので、お酒を飲んだ上で、パブロンのようなアセトアミノフェンを含んだ薬を飲む時は、もう少し量を控えた方がいいかも知れません。そもそも、花粉症や風邪気味の時はあまりアルコールは摂取しない方がいいんですけどねw

余談 3 — アセトアミノフェン含有量の多い市販薬はタイレノール

アセトアミノフェンが特に多い薬ですが市販薬だとタイレノールだったかなあと思います。300 mg /錠。飲んだことがないので、剤型がどんなものか分からないので、簡単に飲めちゃうのか分かりませんが‥‥‥さっきの計算を援用すると、14 錠 / day 以上は医療上推奨できない量で、体重 1 kg あたり 1.1 錠以上飲むのは危険ということになります。私だと、71 錠なので 3 箱半ですね。かなり少ない量で危険なので気をつけないといけません。…まあ、タイレノール飲みませんけどね、僕は。(頭痛の第一選択薬はパブロンゴールド A で、その次がロキソニンですので)

余談 4 — カフェイン中毒の実際

上でカフェイン中毒がさも危険な状態であるように書いたのですが、実はそこまで深刻ではありませんw 実際の症状は、一晩眠れず、吐き気と寒気と頭痛が混じったような症状が続くだけです。しかも、眠れない割に翌日はほとんど眠くなくて普通に仕事ができます。というか、できました (経験談)。つまりカフェインが翌日まで効いちゃう、ってことです。

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